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【開催報告】8/5(水)広報ワーキング
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【開催報告】8/5(水)広報ワーキング

木造施設の価値と魅力の「伝え方改革」

【開催報告】8/5(水)広報ワーキング

【開催報告】8/5(水)広報ワーキング

2020年8月5日(水)オンライン広報ワーキングを行いました。工務店、設計事務所、協賛企業、様々な立場の30数名の方にご参加いただきました。

施設広報実践報告

保育園の見学会を題材に広報の実践報告を行いました。施設の見学会は事業者、保険、銀行、関係者、地域住民、様々な立場の人が参加することが住宅の見学会との大きな違いで、改修工事、保育園リノベーション、新築、診療所、設計事務所の工事見積参加、住宅と何らかの形で次につながっています。
集客には法人からの紹介だけなく「誰からの」紹介かが大切で社内部署をまたいだ顧客情報の管理や受け取り側が関心を持ってもらいやすい告知の経路が大切であるというお話をしました。
だれからどのように情報を届けるか今後議論を深めたいと思います。

事務局の情報共有

7月4日、5日に行われたコアー建築工房の設計施工による木造デイサービスでの見学会、セミナーの開催報告をしました。施設は地域の多くの人が目に触れたり使ったりする最大のモデルハウスであり、次につながること、協議会で見学会サポートもできます。

7月4日 セミナーの様子

7月4日 セミナーの様子

木造施設の広報の例の紹介:兵恵建設の木造施設紹介マップ

木造施設の広報の例の紹介:兵恵建設の木造施設紹介マップ

木造施設の広報について 住宅と施設の間で向かう先

住宅系の工務店と施設系のゼネコンのHPを比較し、ターゲットによって発信の仕方が違うことを確認しました。住宅はそこでの暮らしのイメージやストーリー、住まい手さんの暮らしぶりからお客様の心をつかむというHPが多いことに対して、ゼネコン系では実績や歴史、社会的課題への取り組み、投資家情報、開発企画から運営までの経営者支援といった内容が見られます。木造施設という住宅の延長であることを強みにしながら、公共的役割をする施設について事業者の目線にたった広報の内容、方向について課題を共有しました。

例:相羽建設 家づくりHP

例:相羽建設 家づくりHP

例:安成工務店 建築事業部HP

例:安成工務店 建築事業部HP

補助金の情報提供

過剰木材在庫利用緊急対策事業の補助金について協賛企業である山長商店から説明いただきました。木に関わる様々な立場のメンバーがいる当協議会では補助金等困ったときに、詳しいメンバーの話を聞いたりご紹介できることがあります。
過剰木材在庫利用緊急対策事業

木造施設協議会 参加者の施設事例

参加各社から木造施設の受注、最近の事例の紹介、補助金の活用について情報交換を行いました。多数の木造や、木造の混構造の事例があがっており、補助金を活用されていることも伺いました。

コロナ以降、落札価格が厳しくなっており、一方資材はインフレのままで厳しい状況の中、ますますつながりを強化することが大事になってきています。
広報の支援や補助金の相談等、協議会を活用してコミュニケーションを増やしていきたいと思います。
オフレコの事例もありましたので、参加したことで各社の取り組みや営業活動について話を聞けて参考になった、勉強になったと多数感想いただき有意義な会になりました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

文責:木造施設協議会事務局

木造施設協議会について